ドラマで見つけたコーチング
こんにちは。
いつもブログを読んでくださってありがとうございます。
今日娘と一緒に見ていた録画したドラマに、こんなシーンがありました。
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大病院の息子で、いつかはそこに貢献しなければならない。
だから自分は外科医にならなければならない。
でも自分の家の病院で働くべきなのか、今研修している病院に残るべきなのか
迷っている研修医に、主人公がかけた言葉、
「親の期待って、本当に応えなきゃいけないのかな?」
「やらなきゃいけないじゃなくて、あなたがやりたいことをやればいいんじゃない?」
(正確には違うかもしれませんがこんなニュアンス)
その言葉を聞いて、彼は自分がやりたいこと、なりたい医師のイメージを
自分に問いかけ、答えを出して親に宣言します。
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コーチングって何をしてくれるものなのかイメージがわかない、
というお声をよくいただきますが、
例えばこれが「コーチング」です。
よくドラマや漫画に、屋上とか給湯室とか公園とかで、
悩める主人公に相談されて、じっと話を聞いてあげる同僚とか先輩が
登場しますよね?
主人公の一人語りをうんうんって聞いて、最後に一言質問を投げかける。
それをきっかけに、主人公は視点を変えて考えられたり、
思い込みから脱却できたり、もう一度自分とよく向き合ってみる勇気を
もらったり・・・
私がコーチとして取りたいポジションって、こんな感じ。
少しイメージを持っていただけたでしょうか?
自分の進みたい道ってどっちなんだろう。
働き方を変えなきゃいけないんだけど、どう変えていいかわからない。
子育てがつらくて不安で、でもどうしたらいいのかわからない。
そんなときに、公園のベンチで隣に座っているのが、コーチです。
ぜひ、頼ってくださいね♪
トラストコーチングスクール認定コーチ
マザーズコーチングスクール認定マザーズティーチャー
中原 絵里子
コーチングのご相談はこちらまでお気軽に♪