第三者に言われて、気づけること
今日人と話していた時に、私が書いたnoteの記事について
本当に何気なくですがものすご~~~く的確な一言をもらったんです。
目の前に3メートルほど閃光が走り抜けるのが見えました。
た、たしかに・・・!たしかにすぎる!!!
全然意識していなかった観点でしたが、言われてみれば本当にそうで。
気づければ納得するし、次から意識できそう。ていうか、やります!
自分のことってなかなか客観的に見られないもの。
言われるまで気づけない、つまりその視点を持っていなかったから見えてなかった、
ということです。
はーーー、そうかーーー。
その一言をぽんっともらってから、さーっと目の前が明るくなったんです。
課題がわかれば、手が打てる。
すぐにうまくいかないとしても、どこにポイントを置いて試行錯誤すればいいかわかると、「やりようがある」という希望が見えてくるんですね。
次からのnoteが「あれ?なんかこれまでと変わった?」と気づいた方はぜひお知らせください(笑)
人から指摘をもらうことは、ダメ出しじゃない。
自分には見えていなかった部分を「私がいるところからはこう見えてますよー」と教えてもらえる、灯台のようなもの。
だから人に伴走してもらうことを「独り立ちできてないみたいで恥ずかしい」とか思う必要はないんです。
それに、文章力に完成も正解もない。第一線で活躍する大先輩たちほど、学んでいるし人からの指摘やアドバイスを大事にしています。
そうでないと、編集者や著者からの指摘を受け取れないですからね。
ひとりではたどり着ける場所にも限界があるけれど、
「この人なら」と思える人からのフィードバックがあれば、成長し続けられる。
改めて、そう思えた出来事でした。
自分にも、フィードバックをしてくれる人が必要だと感じたら。ぜひお問い合わせください。だれかと一緒なら、きっと走れます
